西武の西口文也監督(52)が4日、北海道美唄市で行われている3軍の夏合宿を視察に訪れた。
5日からの日本ハム3連戦(エスコンフィールド)に向け、この日午前に北海道入り。名物の美唄やきとりなどを満喫した後、キャンプが行われている美唄市営野球場を訪れた。
首都圏は猛暑で、本拠地の所沢も「練習っていう練習が今、暑くてそんなにできないと思う」(西口監督)という状況。冷涼な北海道で合宿を、という球団の狙い通りになった。
「球団側がこういう環境を用意してくれたんでね。その気持ちを無駄にしないように、一歩ずつでもね、1日1日、少しずつでもいいからレベルアップしてほしい。感謝の気持ちを持って、しっかりと練習に取り組んでほしい。ムダにしている時間はありませんよってことですね」
若獅子たちの様子に刺激を受けながら、札幌市内の1軍宿舎へ向かった。「明日から日ハム。負け越しは許されない。5番以下がつながってくれれば」と引き締めていた。【金子真仁】



