阪神が3連勝で優勝マジックを6に減らした。貯金は今季初の30に到達。新人監督の貯金30到達は、阪神では1リーグ時代も含めて球団初。セ・リーグでは55年野口監督(中日)、81年藤田監督(巨人)、02年原監督(巨人)以来4人目となった。

この日は8回に守護神岩崎優投手(34)が登板し、9回のマウンドには石井大智投手(28)が上がった。今季初となる起用を、藤川球児監督(45)は「一番、大変なところを岩崎に行ってもらいました」と説明した。

岩崎は2番田中幹に中前打を許すも、続く上林を二ゴロ併殺。細川には四球を与えたが、最後はボスラーを空振り三振に仕留め無失点。石井は2死から石伊に中前打を浴びるも最後は代打板山を遊飛に打ち取り、自身の日本記録を更新する46試合連続無失点を達成した。

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