左脚を痛めてリハビリ調整を続けていた中日ブライト健太外野手(26)が6日、ナゴヤ球場での秋季キャンプ第2クール初日から全体練習に合流した。
「もう痛みはない。再発しないようにだけ気をつけて、徐々に出力を上げていきたい」と話した。9月27日阪神戦(甲子園)で一塁を駆け抜けた際に痛めていた。
4年目の今季は自己最多の83試合に出場し打率2割5分9厘、3本塁打、20打点を記録。切り札として代打でも58打席起用された。「スタートから出られる選手になりたい。そのためには結果を残さないといけない」と打撃力アップで来季は外野の一角を狙う。
「この時期はいろいろ悩んでいい時期なので、探りながら新しいものが見つけられれば」と、試行錯誤している。その中で打球の速度アップを目指している。「打球速度が上がれば、打率も上がって長打も増えると思う。数値を意識してやりたい」。シーズン中、打球速度が練習で180キロ出ているときは調子がいいといい、現在の170キロ後半から180キロからのアップを目指す。「打球が上がる角度を見つけられば、長打も増える」と、打球の速さだけでなく、打球を上げる角度も身につけていく。



