DeNAの柴田竜拓内野手(31)が24日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、来季年俸は700万減となる4000万円(金額は推定)でサインした。
プロ10年目のシーズンを「今年チームとして優勝を達成できなかった悔しさしかないです」と振り返った。
「もちろん、どのチームもいい時は勝てる。チームとして苦しい時に、どれだけ勝てるか。やっぱり、ここ何年も優勝できていないのは、そこの弱さがあると思う。来年、苦しい時に勝ちきれるチームに変わっていかないと優勝は見えてこない」と、来季の戦いを見据えた。
今季は主に守備固めとして70試合に出場。代打バントや安定感のある守備力でいぶし銀としてチームを支えた。11年目に向けて「選手である以上は、最初から最後まで(試合に)出たい。そこを目指して常にやっているので、もっともっと打席に立てるように」と力を込めた。
今季終了後には、左肩関節不安定症鳥口突起移行術(左肩反復性脱臼に対する手術)を行い「シーズン中にも何度か外れてたりしてたので、それをどうしても勝手に体が気にしていた。気にせずにできるっていうのは楽しみしかない」と語った。順調にいけば、1月中旬ごろから自主トレを開始できる見込み。



