西武斎藤大翔内野手(18)が26日、埼玉・所沢の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の1000万円で更改した。
ドラフト1位で入団したルーキーイヤーの今季は4試合に出場し、10月にはプロ初安打を記録した。「最後1軍でヒットも1本打てた。それは来年につながる良いきっかけになった」と充実した表情で振り返った。守備面では、源田から受けたアドバイスを胸に刻む。遊撃でともにノックを受ける機会があり「足を使わないのはもったいない」と言葉をもらった。「自分はあまり足を使っていなかった。そこから前にも後ろにも動くようになった」。ゴールデングラブ賞7度の名手から、良い部分を吸収した。
2年目を迎える来季へ向け「もちろん開幕1軍が目標なんですけど、今シーズンは順位が決まってから1軍に呼ばれて、戦力として呼ばれたわけじゃないので。来季は2軍スタートだったとしても、戦力として認められて1軍に上がりたい」と力強く語った。



