広島は1-1で迎えた8回2死満塁、3番手・中崎翔太投手(33)が阪神小幡竜平内野手(25)に押し出し四球を与えたが、9回2死三塁から、代打エレフリス・モンテロ内野手(27)が投手強襲の同点タイムリー。2-2とし、今季2度目の延長戦に突入した。
先発の新外国人フレディ・ターノック投手(27)は好投した。初回1死満塁から大山悠輔内野手(31)の犠飛で1点を失ったが、踏ん張った。結局、6回3安打6奪三振4四死球1失点で降板した。今季5度目の登板。またしても来日初勝利はお預け。それでも、先発投手としての役割は十分に果たした。
打線も初回につながった。1死から大盛穂外野手(29)が右前打で出塁。盗塁を決めた。小園海斗内野手(25)は左飛に倒れたが、4番・坂倉将吾捕手(27)が阪神先発・村上頌樹投手(27)のストレートをとらえ、中前に先制タイムリーを放った。21日ヤクルト戦(マツダスタジアム)の4回以来となる23イニングぶりの得点だった。
4回まで毎回の7安打を放ちながら追加点を奪えなかったのは響いた。しかし、土壇場で追いついた。



