ヤクルト長岡秀樹内野手(24)が1軍昇格当日に先発出場する。4月30日に出場選手登録抹消。今季のそれまでの出場時は「1番遊撃」だったが、「3番遊撃」でスタメンに入った。
池山隆寛監督(60)から「1番は埋まってしまったから実力で取り返して」と声をかけられた。本人は「自分が任されたところで結果を出すだけなので特に意識しすぎることはないですけど、自分的にもやっぱり1番が好きなのでそこに戻れるようにそれに見合った結果を残していきたい」と力を込めた。
開幕から4月28日阪神戦までの26試合で「1番遊撃」として先発出場。同日の試合の9回、守備中に寺内崇幸内野守備走塁コーチ、トレーナーがかけつけたがプレー続行していた。
翌29日の同戦で今季初めて欠場。池山隆寛監督(60)は試合後に「(28日に)つり感が。疲労がたまってきているので無理はさせられないと思って控えにした。彼も去年故障があった。そういうところを踏まえて先を考えて」と明かしていた。
同30日に出場選手登録を抹消。池山監督は「2、3日じゃ回復しないという報告だった。ケガじゃないんだけど。去年も1年間やれていないのでここを無理させてしまうと。自分の体の回復がまだわかっていない。あと何日で戻ってこられるのかというところもふまえて」と説明していた。
その後は2軍本拠地戸田で再調整し1軍戦前に近い強度でも練習。6日には「(体の状態は)めちゃくちゃいい。順調にこられている」と話していた。12、13日のファーム・リーグのロッテ戦に遊撃スタメンで出場し計7打数2安打だった。
岩田幸宏外野手(28)が「9番中堅」で5月3日DeNA戦以来9試合ぶりにスタメンとなった。
ヤクルトのスタメンは以下の通り。
1番右翼 丸山和
2番左翼 サンタナ
3番遊撃 長岡
4番二塁 内山
5番三塁 武岡
6番一塁 オスナ
7番捕手 古賀
8番投手 高梨
9番中堅 岩田



