井上尚弥と対談した藤原竜也は興奮「直視できない」

  • ラスベガスでのタイトルマッチを前に藤原竜也(右)と対談した井上尚弥(撮影・中島郁夫)
  • ラスベガスでのタイトルマッチを前に藤原竜也(右)と対談しガッツポーズする井上尚弥(撮影・中島郁夫)

ボクシングのWBA、IBF世界バンタム級統一王者井上尚弥(26=大橋)が26日、都内で俳優藤原竜也(37)と対談した。

4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで行われるWBO同級王者カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦に向けた特別番組(4月4日、WOWOWプライムで無料放送)の収録。ボクシング好きで「直視できない」と興奮ぎみに語る藤原と、約30分間トークを繰り広げた。

“本番”に向けた準備というテーマでは、両者が共感。藤原が「稽古で出来ないことは本番ではできない」と語れば、井上も「目指すところに対して準備し、来る時にやるのは1人。それは一緒」とうなずいた。

試合まで2カ月を切り、現在はフィリピン人世界ランカーとのスパーリングを中心に調整を続けている。世界が注目するラスベガス初陣に向け「試合内容でみせないといけないというのは多少感じている。豪快なKOが1番」と表情を引き締めた。5月15日には、藤原主演の映画「太陽は動かない」が公開となる。井上は「勝って、初日に見に行きたい」と約束していた。