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取材後記

第8回大相撲総選挙の結果が出ました。日刊スポーツの担当記者による順位予想は、どれだけ当たったのでしょうか? それぞれの記者が、予想と結果を振り返りました。

土俵だけが表現の場…硬派な男妙義龍1位に納得/高田記者

力士は今、大きく分けると2つのタイプに分かれている。SNSなどを通じて積極的に情報を発信し、ファンにとっては身近に感じるタイプ。もう一方は、力士の本分である土俵に集中し、本場所の相撲でメッセージを伝える、昔からの力士像を踏襲するタイプだ。情報発信タイプは若い女性をはじめファンの裾野を広げ、昔ながらのタイプは中高年ら古くからのファンを離さない。双方がいるからこそ相撲人気が継続し、どちらも欠かせない存在だ。

開けてビックリ1位妙義龍、3位栃煌山、4位徳勝龍/渡辺記者

美人女優のハートを射止めた、お笑い芸人の電撃結婚報道に並ぶぐらい、度肝を抜かれた。共通しているのは…。決して華々しいわけではない、ファン全体から見れば〝業界内〟の人気度はさほど感じられない、歳も相応に重ねている…。ただ、あのお笑い芸人が相方から言われた「まじめに頑張っていれば、いいことってあんねんな」の言葉。これこそが、今回の選挙結果にも表れたのでは…。

「うそやろ?」の結果だが2位貴景勝はやはり旬の存在/加藤記者

1位の妙義龍、3位の栃煌山、4位の徳勝龍には正直驚いた。結果を聞いた時、失礼ながら「うそやろ?」と叫んでしまった。みんな、味のあるええ力士とは思うけど、はっきり言って地味。しかもベテラン的存在。訴えかけてくるものは少ないと思うけど、逆に真の好角家にはたまらんものがあるということか? 勉強になった。

妙義龍、栃煌山の順位押し上げたはがき投票/佐藤記者

失礼を承知の上で、結果は予想外だった。直前に行われた夏場所の活躍が票を大きく左右すると思われたが、1位の妙義龍、3位の栃煌山、4位の徳勝龍は負け越し。上位3人を的中させた方はいるのだろうか。予想が大変難しい第8回大相撲総選挙だった。

過去最多投票に感謝! 大相撲を楽しむ一助に/佐々木記者

今年も投票いただいた皆さま、ありがとうございました。この企画を始めた2012年は、八百長問題が起きた翌年。本場所の客席は埋まらず、人気回復のためのきっかけになって欲しいとの思いも込めて、大相撲総選挙を始めました。以降、この企画も徐々に浸透し、年を重ねるごとに総票数が増えていきました。前回初めて総票数が減りましたが、今回は過去最多7万1671票を集めることができました。

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