松ケ根親方が陽性、部屋関係者の濃厚接触者はおらず

日本相撲協会は7日、二所ノ関部屋付きの松ケ根親方(46=元前頭玉力道)が、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表した。

松ケ根親方は6日、新弟子のスカウトなどで外出や面談を行う際の対応として、民間の検査機関でPCR検査を受検し、同日深夜に陽性と判明された。一夜明けたこの日、都内の医療機関に入院し、経過観察中という。ウイルス量は低値で発熱などの症状はないという。

陽性が判明後、ただちに墨田区保健所に報告。同居家族もPCR検査を受け、濃厚接触者の調査も行った結果、協会員及び国技館内に濃厚接触者に該当する者はいないとの通知を受けたという。7月場所中、松ケ根親方は千葉・船橋市の二所ノ関部屋に通っておらず、部屋関係者の濃厚接触者も確認されなかった。今後も保健所の指導を受け、対応するという。