女性アナの水曜日

テレ朝久保田直子アナ マツコ、有吉と共演に感謝 

<テレ朝 久保田直子アナ(上)>

今週からテレビ朝日久保田直子アナウンサー(38)の登場です。「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜午後8時)の進行を務めており、マツコ・デラックス、有吉弘行と出会い、番組を通して「生きるのが楽しくなった」と感謝しています。

「かりそめ」は昨年10月ゴールデンに昇格した。番組の雰囲気はそのままで「何も変わってないです。ホッとしました」と話す。

バラエティーのトップランナーであるマツコ、有吉と共演して2年半。「おふたりと仕事ができるってことがアメージング」と日々喜びを感じている。打ち合わせなし、スタジオに入って初めて顔を合わせる独特のスタイルは今も新鮮で「いつだって刺激的で、舌鋒(ぜっぽう)の鋭さもハラハラしながらっていうのが、まだ続いています」。

スタジオで笑顔を見せる久保田直子アナウンサー(撮影・中島郁夫)
スタジオで笑顔を見せる久保田直子アナウンサー(撮影・中島郁夫)

視聴者の投稿を読み上げるコーナーでは、自分の意見やプライベートを話す場面もある。スポーツや情報番組畑が長く「個性を出すなら進行をアナウンサーとしてしっかりやるべきと先輩に教えてもらいましたし、そういう番組が多かった」と振り返る。

快活な印象だが、自分について「明るい分、恐ろしいくらいの暗さを持っている」と話す。初回収録後、マツコの楽屋で「あんた今までは明るくて感じのいいお姉さんでやってきたと思うけど、この番組はそうじゃなくていいんだからね」とアドバイスを受けたという。これが身に染み「そうか、自分の明るさだけじゃない部分も出していいんだ」と気が楽になった。

「ちょっと自分を隠そうとすると、それっておふたりからするとつまらないんですよね。『そんないい子ちゃんなのはしらけるわ』って、たぶん、そう思っていて。うそのないおふたりに対峙(たいじ)するには、うそのない自分でいないといけないって途中で気づいて。遅かった」と苦笑する。

素の自分を意識し始めると、肩の荷が下り「生きるのが楽しくなった」と話す。「人にものを言うようになったし、自分のいやらしさもねじ曲がった部分も出せるようになって。気がついたら『ああ救われた。この番組に』って。そうじゃなかったら常に大きめの声で『お疲れさまです!』って言うような自分だったと思います。それって周りを疲れさせていたと思うし」

番組が仕事にも私生活にも好影響を与えた。

◆久保田直子(くぼた・なおこ)1981年、東京都生まれ。立教大社会学部を卒業後、05年テレビ朝日入社。レギュラーは「大下容子ワイド!スクランブル」「裸の少年」など。159センチ。

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