滝沢秀明(33)中山優馬(21)が29日、都内で行われたアイバンク活動啓発用DVD「ヒ・カ・リ」の発表会見に出席した。

 2人は、同DVDに出演し、とある事故からアイバンクについて接することになる若者を演じている。映像作品では初共演だ。滝沢は「テーマがテーマなので、緊張感があって、楽しい話をするということはなかったんですが、優馬の力強い目のお芝居を感じました」。中山は「滝沢君は信頼している先輩なので、公私ともにお世話になっていますし、安心感があります。お昼には、近くに滝沢君が知ってるお店があったので、ご飯も連れていっていただきました」と明かした。滝沢は「ラーメン屋さんですよ」と照れ笑いしていた。

 さらに、先輩滝沢からの愛情について聞かれた中山は「愛はずっと感じています。安心させてくれるので。特に決まった言葉はないのですが、背中で引っ張ってくれる。大船に乗った気持ちでした。この人と一緒だったらなんでもできると思いました」とべた褒め。滝沢も思わず、「ぜひ、今のコメントはテレビで使ってください」と話し、中山から「やらしいな~」と突っ込まれていた。

 以前もアイバンクのキャンペーンポスターのキャラクターに起用され、アイバンクのドナー登録もしている滝沢は「撮影を通じて、自分の身近でもこういうことが起こるのではないか、と感じました。いい経験、いい勉強ができたと思います。この活動というのは、小さな1歩でじゃない、大きな1歩だなと思います。みなさんの力をお借りしながらアイバンクを1人でも多くの方に広めていただければと思います」と話した。中山も「アイバンクと最初に聞いた時は、正直、ピンと来ませんでしたが、今回この役を通じて、現状を見ることができたので、1人でも多くの方に発信できたらと思います。僕たちの世代にも広く知ってもらいたい」と意気込んだ。