11年に死去した原田芳雄さんが生前、うるう年の2月29日の誕生日に開催してきたバースデーライブが、来年同日に東京・赤坂ブリッツで開催されることが26日、分かった。タイトルは「原田芳雄 19×4th バースデーライブ 風来去~そろそろ芳雄の唄がききたい~」。前回12年のライブにも出演した佐藤浩市をはじめ、共演者やゆかりの面々が再集結。初参加の瑛太(32)が人生初のライブ歌唱に挑戦する。
84年から開催し、原田さんが亡くなる直前まで「やれないなら死んだ方がマシだ」と話していたライブ。19回目の誕生日となる今回のライブを企画した長男のギタリスト喧太(45)と長女の女優麻由(39)は「芳雄も10代最後の誕生日なんだなと思ったら、やっぱりその歌が聞きたくなり、おこがましくも皆さんにも聞いてもらいたいと思いました」。
宇崎竜童と仲野茂や何度もライブ共演した山崎ハコ、喧太とデュオを組み、原田さんと共演もした江口洋介らが出演。喧太が12年以降続けてきたトリビュートライブに出演してきた佐藤は「『浩市、歌は良いぞ』と初めて聞いた時『俺たちは役者だよ、芳雄さん』そう思ったけど、今その言葉をかみしめて毎年あなたのライブに立ってます」。
映像を駆使した原田さんと出演者の共演も期待される。



