爆笑問題の太田光(50)と田中裕二(50)が、ワイドショーがない正月ならではの、ネタ番組での失敗談を明かした。

 22日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」では、お笑いコンビココリコの遠藤章造(44)の結婚や、俳優吉田栄作(46)とモデル平子理沙(44)の離婚の話題になった。これについて太田は「正月休みに向けて、新聞とかワイドショーが休みになるんで、そういう芸能ニュースはトントントンってくる場合ありますからね」と、ワイドショーがない時期を狙って発表するケースもあると指摘。田中も「元旦発表って結構多いんですよ。杏ちゃんと東出(昌大)君の結婚って、今年の正月じゃなかったっけ」と続けた。

 爆笑問題といえば、時事ネタを巧みに盛り込んだ漫才が売り。こうした芸能ニュースを元日放送の「爆笑ヒットパレード」や1月3日放送の「東西寄席」でネタにすることも多いが、太田は「そのニュースをみんなが知らない場合もあって困る」と明かす。「客が驚いちゃうんだよ、そこで。『えええっ!?』みたいになっちゃうと、もうネタどころじゃなくなる」と過去の失敗を語った。

 同様のケースは定期開催のタイタンライブでもあるそうで、ネタを直前まで作る二人は、夜のライブのネタにその日の夕方見たニュースを取り入れることもある。しかし、大きな事件があった際にそれをネタにしても、劇場の客はニュース自体を知らないこともあったという。太田は「ただのニュースキャスターになっちゃうときがありますからね」と自虐した。