元プロレスラー天龍源一郎氏(67)が4日、東京・新宿武蔵野館で、自身のドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-」(川野浩司監督)の初日舞台あいさつに出席し、米大統領ドナルド・トランプ氏との意外な関係を明かした。
アメリカでプロレスをしていた当時、試合会場でトランプ氏を見かけたという。「あ、写真撮ろう、と思ったら、良いですよと撮ってくれて。あんなに日本のことをどうたらこうたら言ってる感じに、僕は受け取れないんですけど」と、今や世界中で話題になっている人物との意外な過去を明かした。
自身のドキュメンタリー作品ができたことについては「冥土の土産ができた。あの世へ行ったら、馬場さんとジャンボ鶴田に自慢してやろうと思います」とうれしそうに笑みを浮かべた。
天龍氏の引退試合を見に行ったほどのプロレスファンで、ナレーションを務めた染谷将太(24)も舞台あいさつに出席した。「天龍さんの人生に添える言葉は、1つ1つ緊張しました」と振り返った。天龍氏とはこの日が初対面だったといい、「さっきごあいさつさせていただいて、控室が一緒だったんですけど、緊張して何もしゃべれなかったです」と緊張した様子だった。



