5人組オペラユニット「ザ・レジェンド」が26日、都内でパロディーオペラ劇「フィガロの再婚」(9月5~6日、東京・銀座ヤマハホール)トークイベントを行った。

 イベントには、同作品の音楽監督を担当した現代音楽家の新垣隆氏が出席。新垣氏は「みなさんのキャラクターがいかされた台本で、ウイットに富んでいる。私ともう2人の作曲家とともに、モーツァルトの音楽を踏まえながら、新しい音楽を目指して取り組んでいます」と話した。

 また、メンバーの吉田知明と柿迫秀が女装してパフォーマンスすることから、女装パフォーマー・ブルボンヌ氏がスペシャルアドバイザーを務めた。女装する際の所作などを指導したという。

 ブルボンヌ氏は「女装する時は、姿勢、動き方は難しい。体も100円ショップのS字フックになったつもりで曲線を作らないと」とアドバイス。「新垣氏が女装するなら?」との質問に「だまされやすいと思うので、昔の女学生風。ツインテールをして『お兄ちゃんっ』っていう、妹というか萌え系が似合うと思う」と答えると、新垣氏は「は、はい…」と苦笑いしていた。

 同作品の舞台衣装は、AKB48グループなどの衣装を手掛ける「オサレカンパニー」が担当する。