沢口靖子「科捜研の女」すし店主の絞殺体10・2%

18日放送の沢口靖子(53)主演テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8時)の10回の平均視聴率が10・2%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。

99年10月期にスタートした人気ドラマの最新シリーズ。開局60周年と番組の放送開始20周年を記念し、20年3月まで1年間通年放送される。今回から夏シーズンがスタートした。

第10話のゲストは清水美沙、井田国彦、渡辺哲、藤重政孝。すし店の店主、若杉登(渡辺)の絞殺体が店内で見つかる。若杉はこだわりを持つ職人として知られ、店の予約は1年待ちという人気ぶりだった。

カウンターには、数貫食べた形跡のある寿司の盛り合わせが残されていた。店内のごみ箱からは、4人の男の名前の上にマルやバツが付けられている紙が見つかった。

榊マリコ(沢口)ら科捜研メンバーが被害者の胃の内容物を調べたところ、カウンターに残された寿司を食べたのは被害者本人であることが判明。しかし若杉が普段作るシャリと比較したところ、現場に残されていた寿司とは酢の種類が違うことが分かる。さらにマルバツの付けられた紙は、若杉が気鋭のすし職人たちの実力を評価したものだということを突き止める。若杉はどの職人の店を出店すべきか悩むホテルの担当者に頼まれ、候補者を査定していたようだった。

リストの中に、被害者が最後に食べた寿司を握った人物がいるとにらんだマリコたちは、4人の職人の寿司を鑑定する。