IZ*ONE初日本ツアー、宮脇咲良「立てて幸せ」

HKT48宮脇咲良(21)らが所属する日韓合同の12人組ガールズユニットIZ*ONE(アイズワン)が21日、千葉・幕張メッセで初めての日本ツアー「EYES ON ME」初日公演を開催した。

昨年、日韓合同オーディション番組「PRODUCE48」で結成され、今年1月に日本で初お披露目、5月に東京・日本武道館でファンイベントを開催。6月からは韓国、香港、台湾、タイと巡り3万1000人を動員し、この日が日本での初ライブとなった。宮脇が「ついに日本ツアーが始まりました。一緒にすてきなステージを作りましょう!」と呼びかけると、1万4000人のWIZ*ONE(ウィズワン=IZ*ONEファンのこと)は大歓声で応えた。

日本デビュー曲の「好きと言わせたい」や、最新曲「Buenos Aires(ブエノスアイレス)」をはじめ、「PRODUCE48」のオーディション中にパフォーマンスしていた「Rollin’ Rollin’」や「NEKKOYA」を披露するなど、グループの軌跡をたどる演出で楽しませた。

MCでは最近覚えた日本語について明かし、ウンビ(23)は本田仁美(17)から「領収書ください」を教わったといい、「意味は分かりません」と話し、会場の笑いを誘った。「劇団四季」の子役経験もある宮脇は「ライオンキング」のせりふ「心配ないさー」とさけんで、盛り上げた。

アンコールでは、日本のファンにメンバーそれぞれが感謝を語った。

本田は「無名に近い私が、憧れの番組や雑誌にも出られるようになりました。私の夢をかなえてくれて、夢の道を歩かせていただいてありがとうございます。これから皆さんの自慢のアイドルになれるように頑張ります」。矢吹奈子(18)は「私たちが毎日幸せを感じられるのは、皆さんがいてくれるからで、なくてはならない存在です。これからもずっと側にいてください」。

宮脇は「まだデビューして1年もたってないのに、こんな大きなステージに立てて幸せです。これからのIZ*ONEの道は、みんなが幸せで楽しいだけの道だったらいいと思います。毎日をすてきな思い出にして、私の人生にとってもこの期間が、キラキラ輝く時になればと思いますこれからももっと大きなステージに立てるように頑張ります」と話した。

その他の写真

  • アンコールでファンにあいさつをするIZ*ONE(撮影・河田真司)
  • 「Buenos Aires」を披露するIZ*ONE(撮影・河田真司)
  • 軽快なステップで「Buenos Aires」を披露するIZ*ONE(撮影・河田真司)