嵐北京公演中止、櫻井翔「早い収束を願っています」

  • 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)(共同)

嵐が17日、新型コロナウイルスの感染拡大により、今春開催予定だった中国・北京公演を中止するとジャニーズ事務所の公式ホームページで発表した。北京公演の実施は、デビュー20周年を迎えた昨年11月3日に発表されていた。

公式サイトで「新型コロナウイルスの感染が拡大している状況に鑑み、関係各所の皆様と協議を重ねた結果、今回の開催は断念することになりました」と報告。08年北京オリンピック(五輪)のメイン会場「北京国家体育場(鳥の巣)」で開催すべく準備を進めていたが、「苦渋の決断の末、このような結論に至りました」とした。嵐は今年「日中文化・スポーツ交流推進年親善大使」を務めるが、これについては「架け橋となるべくできる限りの活動をさせていただきます」と継続するとした。

その後中国版ツイッター「ウェイボー」の嵐公式アカウントに、動画をあげた。相葉雅紀(37)は「楽しみにしていてくださった皆様、本当にごめんなさい」と謝罪。二宮和也(36)は「一刻も早く皆さんの生活が平穏な日々に戻ることを祈っています」と伝えた。

櫻井翔(38)はキャスターを務める日本テレビ系「news zero」に生出演。08年に同会場で初めて五輪の開会式を見たことを振り返り「あの場でパフォーマンスできることを本当に楽しみにしていた」といい、「嵐としてできることはないかとメンバー、スタッフと日々考え続け、何よりも1日も早い収束を願っています」と話した。