浜辺美波と北村匠海キスシーンは「寒くて感覚なし」

浜辺美波(19)と北村匠海(22)が4日、YouTubeの東宝MOVIEチャンネルで生配信された主演映画「思い、思われ、ふり、ふられ」(三木孝浩監督、14日公開)の番組「夏の恋を語り尽くせ! 浜辺美波×北村匠海×ゲスト エミリン生配信スペシャル!」に出演し、キスシーンを演じた際、寒すぎて体の感覚がなかったと明かした。

浜辺はキスシーンに話しが及ぶと「キュンキュンしました。お世話になりまして」と北村に感謝した。北村が「ファーストキスは小5の時。ドラマで母親に見られていた。今回は大雨の中で、キスというより頑張ってこのシーンを早く終わろうと。めっちゃ寒かった」と笑うと、浜辺は「顔面も手足も感覚がなかった。効率良く1発OKを連発してくださった」と北村に重ねて感謝した。

ユーチューバーのエミリン(26)は「すごくきれいだった。生々しさもなく、美しいものを見させていただいた。最大の目の保養」とキスシーンを大絶賛した。浜辺は「だとしたら北村さんの頑張りです。引っ張っていただいて」と北村の名演をたたえた。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、この日のイベントも無観客かつ取材陣も呼び込まず、配信のみで行われた。番組では、2人が17年に共演した「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」の宣伝キャンペーンの映像が流れた。当時の映像と、あまりに違う現状に、北村は「直接、届けられないのが、なかなか苦しいところがある」と本音を吐露した。浜辺は完成披露試写会の映像が流れると「(17年当時は)試写とかで(ファンや一般の観客に)見ていただくドキドキ感があった。普通だと思ったものがない…不思議な気持ち」と複雑な心情をのぞかでた。

ただ、当時と唯一と言っていいほど同じなのが、浜辺と北村の間の“ディスタンス”だ。2人は当時、緊張などもあり、あまり会話していなかったという。映像内のナレーションで、その点を突っ込まれると、浜辺は「本当にしゃべってなかった。すっごい緊張しました」と笑った。北村が「(現在の関係性と)全然違うよね」と返すと、浜辺は「おかしいくらい離れている」と笑った。北村は「この時期からディスタンスを取っていた」と苦笑した。

この日は平日で午後7時半に配信が始まったが、配信終了直前の同8時前後に視聴者は14498人に伸びた。