キンプリ永瀬廉2作目主演「届けられて安心」弱ペダ

  • 映画「弱虫ペダル」の試写会イベントにリモート出演した、左から坂東龍汰、永瀬廉、伊藤健太郎

King&Prince永瀬廉(21)が6日、千葉市で行われた主演映画「弱虫ペダル」(14日公開)の試写会イベントに都内からリモートで出演した。この日、物語の舞台となる千葉在住の130人を招待して行われた、初めてとなる試写会後のイベントに、共演の伊藤健太郎(23)坂東龍汰(23)とともにネットを通じて参加した。

週刊少年チャンピオンに連載中で累計2500万部突破の自転車競技に青春をかける高校生の姿を描いた、渡辺航氏(49)の同名コミックが原作。永瀬は地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きだったが、自転車競技と出会う主人公・小野田坂道役。自転車競技部の仲間を伊藤と坂東が演じる。

新型コロナウイルス感染拡大防止のために都内から千葉の試写会場に行くことはかなわなかったが、これが2作目の映画主演作となる永瀬は「撮影中は、この作品、マジで完成するのかなと思った。届けられて安心ですね」と笑顔を見せた。伊藤は「昨日完成したものを見せてもらって面白かった、感動した」。坂東は「頑張ってる姿がリアルにビシビシ伝わってきました」と振り返った。

自転車の補助輪を取って乗れるようになったばかりの5歳の女の子から、リモートで「自転車にもっとうまく乗れるようになるには」と質問を受けると、永瀬は「俺と一緒に乗りましょう」とラブコール。伊藤は「こけても、こけても“鋼のメンタル”で乗り続けること」。坂東は「自転車友達をたくさんつくれば楽しくなる」と答えた。

千葉の会場には、原作の渡辺氏も駆けつけて「映画は全編ロケーションで、漫画では表現できないリアリティーがあってわくわくした。このCG全盛の時代に本当に走りながら演技しているのが素晴らしい」。永瀬は「先生の言葉が自信になった」。伊藤は「すごい人気作なので実写化する意義を見いだせたらと思っていたけど、先生の言葉をいただけた」と喜んだ。