長瀬智也の演技に西田敏行も「本当に頼りになる男」

  • ドラマ「俺の家の話」のキャストら。前列左から西田敏行、長瀬智也、戸田恵梨香、後列左から桐谷健太、江口のりこ、永山絢斗、宮藤官九郎氏

TOKIO長瀬智也(42)が18日、都内で行われた今月22日スタートのTBS系主演ドラマ「俺の家の話」(金曜午後10時)の会見に出席した。3月をもってジャニーズ事務所から退所して裏方に専念することを発表しており、退所前最後の連続ドラマ主演となる。

初共演の永山絢斗(31)から「本当に毎日幸せです。僕たち世代にとっても、(長瀬は)すごいヒーローの存在なので。学生時代の自分に教えてあげたいですね。『長瀬さんと共演することになるんだよ』って。それくらいフワフワした気持ちでいる時があります」と明かされ、「初めてお話ししても現場でお話ししていても、とても気遣いのある人で、すごく笑顔で、うそのない、ありのままの感じでいる長瀬さんを見て、本当にこういう人なんだ、ってうれしかったです」と絶賛された。

永山の“心酔”ぶりを受けて、長瀬は「照れますよね」と笑った。「永山絢斗くんも初めてですけど、ナイスガイで。個人的にも、残りの撮影の中でいろんな絢斗くんと触れ合っていきたいと思います」と意気込んだ。

父親を演じる西田敏行(73)は、「今回お話をいただいて、渡りに船というか、二つ返事でした」と明かした。「本当に頼りになる男なんですよね。長瀬くんという男は」と絶賛。「長瀬くんが今回、どんなドラマにしようかと思って、宮藤官九郎さんに話を持ち掛けてこういった企画ができた、って聞いていますので。頼りになる2人だなって思います」と話した。

さらに、長瀬の息子役のジャニーズJr.羽村仁成の演技についても「障がいを持った息子の役なんですけど、ハグしたくなるような。本当に、皆さん、すごくすばらしい才能が集まっている」と賛辞を贈った。その上で「他のドラマなんか見ていると、才能があるかどうか、分からないですよ。…これはちょっと、言いすぎました」とジョークを飛ばして、笑いを誘っていた。