NHK大阪放送局は16日、サッカー元日本代表FW三浦知良の長男で俳優三浦獠太(26)が、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)に出演すると発表した。2月以降の登場になる。

朝ドラ初出演の三浦は、趣里演じるスズ子のマネジャー山下のおいで、新人マネジャー候補としてスズ子に紹介される。

三浦は同局を通じ、「連続テレビ小説、朝ドラ初参加です!!!!」とコメント。趣里らヒロインが紡いできた朝ドラ参入に「趣里さんを始め多くのキャストの皆さんとスタッフの皆さんが作り上げてきたこの『ブギウギ』の世界に参加できること、とてもうれしい気持ちでいっぱいです!」と抑えきれない思いを吐露。

「多くの人がつないできたこのブギウギの世界をタケシの元気いっぱいの明るさでより楽しく盛り上げていきたいと思います」と意気込みを寄せた。

また、スズ子の育児を手伝う「家政婦・大野晶子」役で、ベテラン木野花の出演も決定。木野は「今回は青森ことばだというので、青森ことば対大阪ことばの会話は面白そうだとうれしくなりました。22歳まで青森でしたから、久しぶりに声に出してみると懐かしかったし違和感なくしゃべれました」とコメントした。

番組の福岡利武制作統括は、木野さんについて「出産したスズ子が最も頼ることができる女性(の役)です。木野花さんのたたずまいと、青森のことばが本当に味わい深く、心強く、愛情深く、ドラマ後半を盛り上げ、しっかりと支えてくれています」と全幅の信頼を寄せる。

スズ子を支える新人マネジャーにふんする三浦には「ちょっと軽くて調子のいい男だけれども、どこか憎めない。三浦さんの人柄あふれるキャラクターです」と期待感を語った。