髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第17話が21日に放送された。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、出奔した銀二郎(寛一郎)を探し、東京を訪れたトキ(髙石あかり)。銀二郎が住む下宿でトキは、松江随一の秀才・錦織友一(吉沢亮)と出会う。さらに銀二郎と一緒に住んでいるという松江出身の帝大生・根岸(北野秀気)と若宮(田中亨)も合流し、トキは錦織たちと銀二郎の帰りを待つ。一方、松江では司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)がトキがこのまま帰ってこないのではと不安を感じていた。
博多大吉らあさイチメンバーは銀二郎が帰ってきたところで「帰ってきた!逆に曲がれ~!見つかるぞ」と盛り上がった。鈴木奈穂子アナウンサーは「(宿舎に)もういない可能性ありますよね。おトキちゃんもいなくなって」とすれ違いを予想した。
この日のゲストはお笑いコンビのニッチェ江上敬子だった。江上は「ばけばけ」の舞台、島根県出身。「小泉八雲の話ということで楽しみに」と話した。大吉が「占いの恋の神社に行った」と、池に占い用紙を浮かべ、硬貨を乗せる島根県松江・八重垣神社の鏡の池恋占いの話を振った。江上は「行きました。行って私は速攻、沈んで、その次の年に結婚したので」と裏話を披露。早く沈めばご縁が早く、遅ければゆっくりと訪れ、近くに沈めば身近な人、遠くに沈めば遠方の人とのご縁だと伝えられている。
ばけばけでは、硬貨を乗せたトキの紙はなかなか沈まず、「かわいそうになあと思って」と江上は振り返っていた。
「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。



