5人組ガールグループのLE SSERAFIM(ルセラフィム)が19日、東京ドームで「2025 LE SSERAFIM TOUR ’EASY CRAZY HOT’ENCORE IN TOKYO DOME」2日目公演を開催した。
初の東京ドームで、日本公演をド派手に締めくくった。SAKURA(27)が「東京ドーム最終日盛り上がっていけますか? FEARNOT(ピオナ、ファンの総称)、今日は最高の1日にしましょう!」とあおると、嵐のような歓声に包まれた。昨年2月から今年3月にかけてリリースし、世界で大きな話題を呼んだ“3部作”の「EASY」「CRAZY」「HOT」や、1stシングル「SPAGHETTI」など、全26曲をパフォーマンス。息の合ったキレのあるダンスで2日間で8万人を熱狂させた。
アジアや北米の19都市で熱狂の渦を巻き起こし、日本11公演では計19万人を動員、夢のステージもファンで埋め尽くした。HONG EUNCHAE(19)は「今日は家族が初めて海外の公演に来てくれた。遠く離れた場所でもたくさんのFEARNOTに愛されている姿を見せられてよかった」と涙を浮かべた。SAKURAも涙ながらに「14年間アイドルをさせてもらって、たくさん夢をかなえて、たくさんのことをあきらめた。それでも、あの日々を乗り越えた先にこの景色があるなら、生まれ変わってもアイドルの道を選びます」と語り、「つらいことも幸せを感じるための準備運動。楽しく穏やかに過ごしてください。私たちが元気の源でいたいと思います」と誓った。HUH YUNJIN(24)は「映画のラストシーンのようだけど、これが新しいチャプターの始まり。皆さんにとって恥ずかしくないアーティストになります」。5人で抱き合いながら、次なる夢へ踏み出した。【野見山拓樹】



