明石家さんま(70)が26日、TBS系のバラエティ特別番組「明石家さんまのご長寿グランプリ3時間スペシャル」(午後6時)に出演。元祖国民的美少女の後藤久美子(51)をドラマのオーディションで落選させたことを明かした。

番組の出演者で後藤が座っているのを確認したさんまは「これは、これは後藤久美子さん」とあいさつしてから「相変わらず…スゴいなぁ」とその顔を見てため息をつくように話した。

そしてさんまは「俺はなんせ…10歳のときに会ってる」と話した。後藤が「10歳のとき、って覚えてらっしゃらない?」と返した。フジテレビ系の単発ドラマ「心はロンリー気持ちは『…』」(1984年12月)にさんまが主演していた作品に後藤がオーディションに参加していたことを明かした。後藤が「子役のオーディションを受けにいきまして、さんまさん、審査員の中にいらして」と当時について話した。

さんまは「特別枠でお姉さんと一緒やったかな」と話すと、後藤は「母と一緒にいったかと思うんですけど」と話した。さんまは「お姉さんに見えちゃった」と話すと後藤が「またぁ~」とのけぞった。

さんまは「そうしたら、あまりにもきれいすぎてというか、オーラが違いすぎて、このドラマに合わないので、それは断らせていただいてるんですよ」と弁解。その言い訳を聞いて後藤はぶぜんとした表情で「落ちたんです」と周囲の出演者を見ながら話した。シソンヌ長谷川忍が「後藤さん、ムッとしてますよ」と指摘すると、さんまは「俺の娘の役やで」と落選理由を告げ、長谷川は「あ~、じゃあ」と納得。さんまは「じゃあ、って、何やねん」と返した。さらにさんまは「色っぽかったの、10歳で。とんでもなく」と当時落選にした理由について話し、スタジオがざわめいた。

そしてさんまは「年齢聞くのも失礼やけども」とことわりをいれながら質問。後藤は「いいえ、51(歳)ですけれども」と実年齢を答えると、スタジオは騒然とした。