フリーアナウンサー有働由美子(56)が、パーソナリティーを務める27日放送のニッポン放送「うどうのらじお」(金曜午後3時30分)に出演。「りくりゅう」のメディア対応を絶賛した。
オープニングで、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組についてトーク。有働は「今、各メディアに引っ張りだこなのが、りくりゅうペア。何だか申し訳ないというか、大丈夫かしらって心配になっちゃうぐらいずーっとテレビとか記者クラブの会見に出てらっしゃるでしょ?」と連日テレビで報道されるりくりゅうペアについて語った。
メディア側の質問内容について「言うてもみんな同じものを見てるから、競技として。同じ質問になるじゃないですか」としつつ、「えらいのは、『またその質問か』って、大体ちょっと顔に出たり声に出たりする。りくりゅうペアはそれがないですね。そういう意味ではメディア対応もプロ中のプロで」と絶賛。また「おふたりの中で、ペアというものを日本の人たち、世界の人たちに知ってほしい、魅力を知ってほしいというのがあるからなんでしょうけど。よくぞ嫌な顔一つせずに同じ質問にも答えてるな」と感嘆した。
2人の人柄については「本当に素晴らしいと思う。非の打ちどころがないというか、それ以上に大好きになっちゃう。誠実さと、うそをつかない感じがね」としみじみ。帰国後の会見で関係性を問われた際、双方が「ご想像にお任せします」と答えたことについても「『想像にお任せします』って100点でしょ。で、ここから『あれはこういうことだよね?』『いやいや、こうじゃない?』みたいな。そこからまた話が膨らむという」と話題提供の仕方にも感心した。
アシスタントの同局熊谷実帆アナウンサーが「本当に、家族も恋人も友達も超越してるからこそですよね」と話すと、有働は「やっぱり同じすごい目的があると、付き合うどうこうは別として、付き合う以上の、家族以上の、競技者同士にしか作れない関係性を作るわけじゃないですか。そこを作れているからこその金(メダル)なんだろうし」と語った。



