お笑いトリオ、パンサー尾形貴弘(48)が、23日放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時58分)に出演。今回のテーマ「体を張る芸人の本音」に沿い、「体を張る仕事の男の本音」のタイトルで文章をつづった。
「僕はリアクション芸人」とし、「最近のコンプライアンス問題、体を張る芸人にとってはかなり厳しい状況だ」と吐露。「かわいそう」「痛そう」などの意見が少数でも大きくピックアップされ、番組や演者がたたかれるとし、「そのなんだかんだ言ってる人達! とにかく心配しないで欲しい! 別に血も繋がってないし、あなたに心配される筋合いもない!! とにかくテレビを真剣に見ないで欲しい」と、もっと気楽にテレビを見てほしいと訴えた。そして「こっちは好きでやってるし、仕事としてやっています」と、「本当はこんなこと言いたくない。冷めるから」と明かした。
さらに、体を張る仕事をしていて良かったこととして、「免疫は強くなったし、痛みにも慣れた。精神的にも我慢強くなった」などと説明。「完全に肉体労働だけど、それを誇りに思っている」と、「これからも体を張りたいし、ロケが好きだから、ロケにいっぱい行きたい」と打ち明けた。
そして、今はセンスやテクニックの笑いが主流だが、考えなくても笑える笑いも、絶対になくしちゃいけないと、「これは伝統芸能と思っている」と明かした。



