19代目キングを決める、TBS系「キングオブコント 2026」のエントリーが、15日午後9時に始まった。エントリーに先立ち、早々と出場を表明した、しずるの池田一真(42)と純(45)が、15日までに都内のTBSで行われたエントリー表明会見に参加した。
昨年は9年ぶり5度目となる決勝に進出して5位タイ。会見に登場してほどなく、1人だけ靴ではなくサンダルで来ていることを指摘された池田は「昨日も、9時ぐらいまで飲んでたからな」と、破天荒っぽく話したが、他の出演者から「9時!? めっちゃ早い」と、いたって健全だと一斉に指摘され、火がついたのか、池田が会見で大暴れした。
報道陣には「何、シャッター切ってんだよ」と、まずはカメラを撮影する報道陣に、悪態をつくフリをした。「9時まで飲んでた」発言を再三、いじられると「朝のだよ。21時なわけねーだろ」と、破天荒キャラを維持しようと必死。昨年、久々に決勝に進出した効果として、純が「単独ライブが久々に満員になったんですよ」と話すと、池田は「ダセーこと言ってんじゃねーよ。今まで埋まってないことまでバレるし」と話し、笑いを誘った。
その後も池田は、破天荒キャラを押し通した。報道陣には「どうせ好き勝手書くんだろ」と話すと、他の出演者から「そのまんま言った通り書いてるけど」などと総ツッコミ。「カメラも何台も用意してよぉ」と話せば「来なきゃいいでしょ」とのツッコミが入った。「台本、めっちゃ読んでましたよ」と暴露されると「文字好きなんだよ」と、謎の言い訳で悪態を装った。質疑応答で「昨年の敗因は」と問われると、質問した記者の目の前に移動し、ドカッとイスに腰を掛けて回答するなど、やりたい放題状態となっていった。
昨年はB'zの曲を流したネタで賛否両論、さまざまな意見が出たという。池田は「オレらも2人で『これ、B'zのライブとか呼ばれたらどうする?』って言ってた」と、話し合っていたことを打ち明けた。ただ、称賛の声の方が少なかったようで、他の出演者から「青写真ダセー」と、いじられていた。6度目の決勝進出なら歴代トップに並ぶが、池田は「ダセーな、こんな出て優勝しねーのか」と、最後には自虐的に話していた。



