女優今田美桜(29)が、テレビ朝日系「クロスロード ~救命救急の約束~」(7月開始、火曜午後9時)に主演し、医師役に初挑戦することが17日、分かった。救命救急医療の最前線を描いた作品で、今田は救急救命医を演じる。
「ドクターX ~外科医・大門未知子~」では看護師を演じ、手術シーンにも参加した経験がある。「オペ室でのルールなど、今回も生かされている知識がある」とした上で「いざお医者さん側に立つと、見える世界が全然違う。実際にメスを握ると想像以上の緊張感がありますし、医師役ならではのすごみを感じる日々です」と話している。
「周りを巻き込みながら、突っ走ることができる」ととらえる熱い主人公。今田は「情熱でみんなに影響を与えることは、私自身には絶対できない! だからこそ憧れますし、演じながら『すごく頼もしい人が隣にいるような感覚』になり、心強さを覚えます。彼女がいろんな経験を経て、どう成長していくのか、私自身も楽しみです」と期待を寄せている。
医師をはじめ、救急隊員、警察官らが、患者の命を救うために全力で立ち向かう物語。今田は「『大人の青春ドラマだな』と感じ、心を揺さぶられています」と手応えを見せる。
現場の様子についても「とにかく明るくて雰囲気はめちゃくちゃいいと思います。メインキャラクターを演じる俳優さんたちの世代が近いこともありますが、たわいのない話で盛り上がれる関係性で、安心感がある。そういう空気感が作品にも出てくれていたら」と話した。
NHK連続テレビ小説「あんぱん」以来の連続ドラマ出演となる。



