<1>モンファボリ(札幌11R・TVh賞・15時25分発走)

昨年の手稲山特別を制したモンファボリと武豊騎手
昨年の手稲山特別を制したモンファボリと武豊騎手

20年以降の札幌芝1200メートルを見ると、武豊騎手が【7・7・2・19】。勝利数は10勝の横山武騎手に次いで2位タイだが、勝率、連対率、複勝率では同騎手を上回る。

調教師では須貝師が【4・2・1・3】で勝率40%、連対率60%と高率。種牡馬ではフランケル産駒が【2・3・4・5】で複勝率64・3%とこちらも高率だ。

武豊騎手騎乗、須貝厩舎のフランケル産駒モンファボリは、札幌、函館芝で全3勝を挙げる洋芝巧者。特に今回の札幌芝1200メートルでは【2・2・1・0】と複勝率100%だ。武豊騎手はコンビで【2・4・0・3】と手の内に入れており、昨夏の札幌以来の勝利を飾るとみた。


<2>メンアットワーク(福島11R・TUF杯・15時45分発走)

メンアットワーク(2023年7月19日撮影)
メンアットワーク(2023年7月19日撮影)

20年以降に福島ダート1700メートルで行われた3歳上のレースでは、田辺騎手が【4・5・2・10】の好成績。複勝率は52・4%と高い。

同じく斎藤誠厩舎も【2・2・2・7】で複勝率46・2%の高率。母父馬を見ると、シンボリクリスエスが1位タイの4勝を挙げる。

田辺騎手騎乗、母父シンボリクリスエス、斎藤誠厩舎のメンアットワークを狙う。芝では未勝利だったが、昨年6月にダートへ転向して3連勝。素質が開花した。2走前には現級で3着とめどを立てており、福島ダートでの勝利経験もある。


<3>ベルシャンブル(中京9R香嵐渓特別・14時25分発走)

川田将雅騎手(2023年5月撮影)
川田将雅騎手(2023年5月撮影)

昨年以降の中京芝2000メートルで、川田騎手は【17・10・6・13】で勝率37%、連対率58・7%、複勝率71・7%の好成績。

調教師では中内田師が【8・3・3・7】で勝率38・1%、連対率52・4%、複勝率66・7%とこちらも高率だ。

中内田厩舎のベルシャンブルを狙う。休み明けで昇級だった前走は発馬の後手もあって3着に敗れたが、今回は距離を2000メートルに延長。前走に続く2度目の騎乗となる川田騎手が勝利に導くとみる。


【先週土曜の結果】

<1>スカイキャンバス

函館11R函館2歳S 3着(4番人気)

<2>コパノパサディナ

福島10R米沢特別 9着(1番人気)

<3>アルナージェイン

中京9R鞍ケ池特別 6着(1番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。