<1>コンクシェル(牝3、清水久)


Cウッドでの併せ馬。ゴール前で仕掛けられると鋭く伸びて先着。6ハロン84秒8からラスト11秒4と切れ味も見せた。楽に速く走れる印象で、スピードの絶対値が高そう。モレイラ騎手とのコンビだけに、なお魅力がある。


併せ馬で速い時計を出したコンクシェル(右)
併せ馬で速い時計を出したコンクシェル(右)

<2>ソーダズリング(牝3、音無)


武豊騎手が騎乗したとはいえ栗東坂路で4ハロン51秒7-11秒9の好時計。前半からある程度、飛ばしながら最後も12秒を切ったのは評価できる。久々だが仕上がりは良さそう。


武豊騎手を背に坂路をモズブーナー(左)と併せ馬で追い切るソーダズリング(撮影・白石智彦)
武豊騎手を背に坂路をモズブーナー(左)と併せ馬で追い切るソーダズリング(撮影・白石智彦)

<3>ラファドゥラ(牝3、小島)


関東馬だが栗東で調整。Cウッドで6ハロン80秒0-11秒9と前半から速いペースで入りながら、最後まで我慢した。スピードの持続力がありそうで、阪神外回り向きのロングスパートが利きそう。


ラファドゥラ(左)は関西馬の胸を借りて追い切られた(中はリチャードバローズ、右はレアシャンパーニュ)
ラファドゥラ(左)は関西馬の胸を借りて追い切られた(中はリチャードバローズ、右はレアシャンパーニュ)