<1>ジュンヴァンケット(土曜京都10R御池特別)
4月30日の栗東Cウッドを4ハロン52秒7で駆け抜けた。上がり重点の半マイル追いながらも鞍上の手は最後まで動かず、持ったままでラスト2ハロン11秒1→11秒0と鋭伸。この日3位タイとなる合計22秒1の好タイムをたたき出した。
昇級初戦の昨年9月賢島特別こそ9着に終わったものの、戦列に復帰した今年2戦は逃げて2、4着。再び持ち前のスピードを最大限に生かせる積極策に打って出れば、そろそろクラスの壁を打ち破りそうだ。
<2>エコロネオ(土曜京都12R)
4月30日の栗東坂路を4ハロン51秒4の好時計で駆け上がった。14秒4-12秒8と徐々にギアを上げるとラスト2ハロンも12秒4-11秒8の加速ラップでフィニッシュ。しまいの時計を要したこの日の栗東坂路でラスト2ハロン合計24秒2は胸を張っていい数字だ。
今回は走り頃の現級3戦目。しっかりためを利かせて最後まで脚を伸ばした追い切りでのパフォーマンスを再現できれば、前走14着から大きく前進するシーンがあっていい。
<3>ミダスリスト(土曜京都1R)
4月30日の栗東坂路で4ハロン54秒4をマーク。1週前の4月23日にCウッド6ハロン81秒1としっかり負荷をかけていただけに余力残しの登坂も、ラスト1ハロンはこの日わずか5頭しか計時していない11秒台(11秒9)をたたき出した。追われてからの伸び脚は未出走の3歳牝馬とは思えないほどの切れ味。既走馬相手でも出たとこ勝負の予感を漂わせている。
【先週の結果】
<1>カルプスペルシュ
土曜福島9R雪うさぎ賞 4着(5番人気)
<2>カリーニョ
土曜福島10R飯盛山特別 1着(1番人気)
<3>サンライズバレット
土曜京都2R 9着(1番人気)
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