<1>ギュルヴィ(阪神6R3歳上1勝クラス・12時40分発走)
20年以降の阪神ダート1800メートル、3歳以上1勝クラスでは武豊騎手が【2・5・2・3】で、連対率58・3%に複勝率75%と好成績を挙げる。調教師では大久保師が【3・0・0・4】。勝率、連対率、複勝率は42・9%とこちらも好成績だ。
ギュルヴィの勝機だ。3カ月ぶりの前走は3角手前でまくり気味に進出し2着に好走。今回は初勝利を挙げた阪神ダート1800メートル。クラスにもめどは立てており、ここは勝ち負け必至の一戦だ。
<2>マイエレメント(阪神7R3歳上1勝クラス・13時10分発走)
20年以降の3歳以上の阪神芝1600メートルでは岩田望騎手が【9・1・4・27】で勝利数1位。母の父ディープインパクトが【6・7・3・25】で、6勝はクロフネと並んでトップタイも、連対率、複勝率ではクロフネを上回っている。
マイエレメントの前進に期待。休み明けの前走は前残りの展開を後方から脚を伸ばして3着まで追い上げた。阪神芝1600メートルはチューリップ賞で経験している舞台(2番人気11着)。春のG1出走には届かなかったが、ここを勝利できれば、秋華賞への出走も視野に入ってくるはずだ。
<3>プリティーミズホ(中山9RカンナS・14時30分発走)
20年以降の2歳戦の中山芝1200メートルでは三浦騎手が【2・4・0・8】で連対率、複勝率は42・9%。回収率では単勝440%、複勝147%とプラス収支をマークしている。母の父ダイワメジャーが【2・3・2・13】で勝利数は4勝のディープインパクトに続く2位タイ。回収率では単勝301%、複勝118%とディープの単勝132%、複勝78%をそれぞれ上回る。
プリティーミズホの連勝に期待。前走は千直で一変。4番枠から外を取りきり、上がり最速脚で2着に4馬身差を付けて勝利した。1ハロンの延長もこなせそうで、好発からスピードを生かしての押し切りに期待したい。
【先週土曜の結果】
<1>コーチェラバレー
阪神8R生田特別 1着(2番人気)
<2>ナムラローズマリー
中山11R初風S 10着(5番人気)
<3>ラファールドール
中山9R松戸特別 2着(5番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






