<1>杉山晴紀調教師=61勝

ホープフルSをロブチェンで制し口取りに臨む杉山晴師(左から2人目)
ホープフルSをロブチェンで制し口取りに臨む杉山晴師(左から2人目)

2年ぶり2度目のJRAリーディングトレーナーに輝いた。年間61勝は、23年に記録した55勝を大きく更新するキャリアハイ。407回の出走で勝率15%、連対率24・1%、複勝率33・7%といずれも高い数字をマークした。

JRA重賞はフェアリーS(エリカエクスプレス)、きさらぎ賞(サトノシャイニング)、富士S(ガイアフォース)、ホープフルS(ロブチェン)、阪神C(ルガル)の5勝。


<2>斉藤崇史調教師=53勝

日本ダービーをクロワデュノールで制し、口取り式に臨む北村友騎手と斉藤崇師(左端)
日本ダービーをクロワデュノールで制し、口取り式に臨む北村友騎手と斉藤崇師(左端)

昨年の42勝を大きく上回り、キャリアハイだった21年の44勝も更新する躍進の1年。クロワデュノールで日本ダービーも制した。338回の出走で勝率15・7%、連対率26%、複勝率32・8%。

JRA重賞はダービーの他に、小倉JS(スマイルスルー)、北九州記念(ヤマニンアルリフラ)、東海S(ヤマニンウルス)の計4勝。


<3>中内田充正調教師=49勝

金鯱賞を制したクイーンズウォークと口取りに並ぶ中内田師(左から2人目)
金鯱賞を制したクイーンズウォークと口取りに並ぶ中内田師(左から2人目)

毎年のように50勝前後の勝ち星を重ねる名門が、今年も242回の出走で49勝。特筆は20・2%という勝率の高さだろう。連対率34・7%、複勝率45%も驚異的だった。

JRA重賞は日経新春杯(ロードデルレイ)、金鯱賞(クイーンズウォーク)、クイーンS(アルジーヌ)、神戸新聞杯(エリキング)、アルテミスS(フィロステファニ)の5勝。