<1>ミッキーゴールド(阪神11RチャレンジC・15時45分発走)

関ケ原Sを勝利したミッキーゴールド(右)
関ケ原Sを勝利したミッキーゴールド(右)

昨年以降の阪神芝2000メートルでは、池江師が【5・2・5・7】で勝利数1位。今年に限っても6戦3勝、2、3、4着各1回という好成績だ。

騎手では西村騎手が【4・5・3・11】で、勝利数は6勝の坂井騎手、5勝の松山騎手に次ぐ3位タイ。連対率39・1%、複勝率52・2%は前記2人を上回る。

西村騎手を鞍上に、池江師が送り出すミッキーゴールドが重賞初挑戦、初Vだ。前走の関ケ原Sは2番手追走から、直線でサダムオプシスとのたたき合いを首差制してオープン入り。デビュー2連勝を飾りながら3歳時はクラシックに出走できなかったが、レースを重ねて力をつけ、重賞挑戦までこぎつけた。相手は強化されるが、今後の活躍へ好走を期待したい。


<2>アジュマン(阪神9R瀬戸内海特別・14時25分発走)

アジュマン
アジュマン

昨年以降の阪神芝1400メートルでは、岩田望騎手が【4・7・4・8】で連対率47・8%、複勝率65・2%の高率をマーク。現在、この条件では騎乗機会10回連続で馬券圏内に入っている。

調教師では石坂師が6頭を出走させて2勝、2着2回と好成績を挙げている。

岩田望騎手が乗る石坂厩舎のアジュマンが阪神で巻き返す。京都での前走は好位から伸びを欠いて9着に敗れたが、今回の阪神芝1400メートルでは4戦1勝、2着2回。その2着2回もタイム差なしの接戦だった。3カ月の休養で立て直され、得意舞台なら、いきなり好勝負が可能だ。


<3>ロケベンドラ(中山9R御宿特別・14時10分発走)

7月26日中京11R3歳以上1勝クラスを制したロケベンドラ
7月26日中京11R3歳以上1勝クラスを制したロケベンドラ

今年の中山芝1600メートルでは、津村騎手が【5・6・2・13】の好成績。勝利数はルメール騎手と並んで1位だ。

種牡馬ではイスラボニータ産駒が【4・3・1・10】で、キタサンブラック産駒と並んで勝利数トップだ。

津村騎手が乗るイスラボニータ産駒ロケベンドラが昇級即突破だ。前走は好位から抜け出し、0秒3差の快勝。その前走も含めて過去2勝は左回りで挙げているが、右回りでも1勝クラスで2着が2回あり、うち1回は牡馬が相手だった。昇級戦でも、前走に続いて牝馬同士なら即通用だ。


【先週土曜(9月5日)の結果】

<1>ソニックステップ

阪神9R出石特別 7着(4番人気)

<2>マサノピンクレディ

中山8R 1着(3番人気)

<3>ミルボナー

札幌12R 9着(1番人気)

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