1番人気ムルソー(牡4、池江)が人気に応えた。道中2番手から直線先頭へ。後続に2馬身差をつけて完勝した。勝ち時計は1分51秒3。3月中山の総武S(4着)以来の実戦だったが、遺憾なく能力を発揮した。

前走に続いて手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手は「今日のほうが冷静に走れた。コンディションもばっちりだった。勝つ自信があった。逃げ馬をマークして、リズム良く行けた。重賞でもやれそう」と語った。

池江泰寿調教師は「完璧だった」と笑顔。今後については「ツメの状態を見つつになるが、遠からず重賞を使っていきたい」と話した。