土生智徳(29=大阪)が連勝で決勝進出を決めた。準決3Rは前受けから車を下げて巻き返す展開になった。仕掛けたタイミングで番手の武田哲二が立ち遅れて、単独先行になった。

「出切ってからは、後ろがどうなっているのか分からなかった。でも最後まで踏み切れたし、感じは悪くない。今シリーズは127期の同期がいないので、優勝しなくてはいけないというプレッシャーを感じる」

決勝での実質的な自力ライバルは丸林駿太。力勝負で完全Vをつかみ取るつもりだ。