快晴の下、GW恒例鷲羽杯の優勝戦12Rが行われ、1枠の吉田拡郎(44=岡山)が、コンマ08のトップスタートから堂々と押し切り、2月の若松一般戦以来、今年2度目、通算62度目の優勝を飾った。今回の鷲羽杯は初制覇。2着は藤原碧生、3着は山口達也が入った。

「今節は比較的失敗が少なかったのが良かったと思います。優勝の要因はスタートですね。優勝戦は山口選手や藤原碧選手の差しは怖かったし、藤原啓のまくりも怖かったですよ、怖いもんだらけでしたよ」と笑顔を交えながら振り返った。

相棒の17号機は「足は全体の中堅までは来たと思います。ただ、乗り味だけは新ペラ(2日目10Rから)になる前からずっと良かったですね」という。

今後は、次走予定の平和島一般戦(12~16日)から、びわこG2(20~25日)、尼崎G1(6月8日~13日)、そして鳴門SGグランドチャンピオン(6月23~28日)へと突き進む。「SGを含め全部のレースを獲る気でいます」と気炎を上げた。