シリーズリーダーの梅川風子(35=東京)は、ここから徐々にスピードアップを図っていく。

先の松戸G1オールガールズクラッシックは、決勝を逃してしまった。初日のティアラカップ(3着)、2日目の準決(4着)ともに前攻めを選択して臨んだが「前攻めで勝ちたかったから。結果的に、その脚力がなかったということです」と振り返る。開催を通しては「全然良くなくて…ガッカリしました。通年で(走りが)いいことは、やはりないですね。今はあまり良くないかもしれないし、休みも入れながら徐々にスピードを上げていくことができればいい」と、後半戦も視野に入れながら状態を上げていく。

今期は初戦から3月まで14連勝。G1以外では22走して21勝、2着1度と無双状態で走り続けていた。それだけに、G1での敗退を糧にし、さらなる高みを目指していく。