サウジアラビア遠征中の日本代表が、3日(日本時間4日)にジッダのアルアハリ・スポーツ・クラブで2日目の練習を行った。
冒頭15分以外は非公開で戦術確認。右FWで出場の可能性がある久保裕也(23=ヘント)は、日が落ちても30度を超える気温に「暑いすけど、いけると思います」と汗をぬぐいながら充実した表情を見せた。
戦術については「どんなシステムでも、やることは変わらない。ゴールを狙うことがアピールになる。ポジションは正直どこでもいい。ゴールに絡めれば」。昨年1月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選1次リーグ第3戦で対戦し、2-0で勝ったサウジアラビアについては「フィジカルも強いし、向こうは負けられないと思うのでガツガツくるのかな。でも、自分たちがボール持っていれば、ガツガツ来られても外せると思うので」と展開を思い描いた。
W杯出場が決まった8月31日オーストラリア戦は2-0で勝利。同じリオ五輪世代のFW浅野とMF井手口が得点したことに「同じ世代の活躍はうれしいですし、自分もやらないと、と思わせてもらえた。ありがたいです」と刺激をもらった。5日のW杯ロシア大会アジア最終予選の最終戦サウジアラビア戦で、負けじと結果を残すつもりだ。

