22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選の残り4試合(3月26日ミャンマー、同31日モンゴル、6月4日タジキスタン、同9日キルギス)が、8月31日~9月8日、10月5~13日の国際Aマッチデー(IMD)に実施される方向で固まりそうだ。
国際サッカー連盟(FIFA)は、新型コロナウイルスの影響で、3月と6月の試合を原則延期すると発表したばかり。影響を受けた試合の実施時期は明かさなかった。
しかしこのほど、日本協会がアジアサッカー連盟(AFC)に問い合わせたところ「新たに試合の期間を設けるのは考えてないし、IMDもこれ以上増やせない。すでに発表した日程の中で消化していくと考えた方が妥当で、今後FIFAから正式な発表があると思われる」との返答がきた。
FIFAは6月の試合に関しては「当該チーム同士で合意した場合は予定通りに開催できる」として含みを持たせたが、W杯予選はアジア全域の国が関わっているだけに、実施は事実上難しい。本来なら8月31日からのIMDはアジア最終予選に充てる予定だったが、その最終予選は11月9~17日に変更せざるを得なくなった。
まだFIFAから最終予選に関する案内はなく、新型コロナウイルス禍が長引けば、ホームアンドアウェー方式からセントラル方式の集中開催など大会方式の変更の可能性もある。

