日本サッカー協会は13日、国際親善試合日本代表-コートジボワール戦(オランダ・ユトレヒト)前に、選手とサポーターが交流するオンラインイベント「SAMURAI BLUEとリモートハイタッチ」を開催した。

同イベントは9日のカメルーン戦に次ぐ2度目の開催。新型コロナウイルスの影響で代表戦も無観客開催となり、本来、行うはずであったエスコートキッズ等の交流イベントの代わりとして行われた。スタジアム内の通路とピッチ脇に「Zoom」でつないだ端末を設置し、試合前までウオーミングアップ等の現地映像を生配信。選手らがピッチに出る前にカメラに手を向けて「ハイタッチ」すると、抽選等で選ばれた約80人のサポーターらも手を振るなどして応えた。

配信は試合開始約1時間前から約10分前まで行われ、選手登場前にはオランダ合宿でのトレーニングの様子を写した写真もスライドショーで公開した。ウオーミングアップが始まると、パス回しなどで体を動かす日本選手の様子のほか、コートジボワール代表選手らの映像も配信。選手のすぐ近くまでカメラが寄ったり、ピッチと同じ高さから見上げるようなアングルでパス回しを配信するなど、普段では見られないダイナミックな映像で構成面でも視聴者を楽しませた。