日本サッカー協会は4日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のベトナム戦(11日)、オマーン戦(16日)に臨む日本代表27人を発表した。アウェー2連戦となる。

発表に際し、森保一監督(53)がオンライン会見に出席した。

森保監督の主な一問一答は以下の通り。

 

-ラモスさんやFWカズ(現横浜FC)、武田さんらに激励を受けたと

森保監督 プライベートで武田さんが企画してくださり、ドーハで戦った仲間というか、武田さんがラモスさんとカズさんに話をしてくださって一緒に食事をすることになった。雑談で近況を話しつつ、サッカーに対する思い、日本代表に対しての熱い思いと、サッカー発展のためにという思いをみんなで話しながら。かけてもらったのは、とにかくドーハ組はみんな応援しているし、思い切って仕事してくれということを伝えられた。日本代表の厳しい戦いはわかっているけど、オーストラリア戦で選手が見せてくれたポテンシャルは間違いなく素晴らしいので自信を持って残りの試合に臨んでくれと。みんながW杯にいけると信じて一緒に戦うと言ってもらった。

 

-堂安の状態について

森保監督 追加招集も視野にいれてコンディションを見ていきたい。常に代表のメディカルがPSVのドクターと連絡をとりながら、彼のコンディションは把握してきている。最終的にどういう判断になるかわからないが、PSVとコンタクトをとりながら、欧州リーグを終えたあとに判断したい。

 

-三笘に期待すること、招集の意図

森保監督 彼の攻撃力をこれまでも五輪代表で武器として使わせてもらいながら、彼のことを見てきた。所属チームでやっとレギュラーとして出始めた。欧州で戦う中でしっかりと力をつけてきていると確認できたし、日本代表の戦力として彼の攻撃力は武器になるということで招集した。守備の部分ではまだまだ強度など上げていってもらいたいところはあるが、クラブではウイングバックという攻撃も守備もかなりハードワークしてプレーしないといけないところを彼はしっかりこなせている。今回の厳しいW杯最終予選でも十分に力を発揮してくれるだろうということで招集した。