日本(FIFAランク23位)が、世界的強豪と渡り合う術を見つけた。王国ブラジル(同1位)を相手に押し込まれて敗戦したものの、失点はFWネイマール(30=パリ・サンジェルマン)に決められたPKの1点のみ。過去2分け10敗のうち10試合で前半に失点していたが、“魔の前半”もクリア。DF吉田麻也主将(33=サンプドリア)を中心に、粘り強い守備で、スペイン、ドイツと強豪の待つ、11月のW杯カタール大会への収穫を得た。
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日本協会の田嶋会長の話 非常に悔しい試合。世界と戦う上での道しるべとなる試合だった。攻守ともに個の力でブラジルが上回り押された展開となっていたが、選手たちはよく戦っていた。

