東アジアE-1選手権で活動中の日本代表森保一監督(53)が、国内でのパリ・サンジェルマン(PSG)の人気ぶりについて思いを口にした。

26日、豊田市内でのトレーニング前に、囲み取材に対応。この日まで、来日していたPSGは、川崎F戦(国立)で6万4922人を集め、新国立の最多入場数記録を更新。浦和戦(埼玉)でも、6万1175人の入場者を記録。G大阪戦(パナスタ)でも、同会場の動員新記録となる3万8251人が詰めかけた。

PSGと比べ、なかなか日本代表の試合にファン、サポーターが集まらない中、森保監督は「特にパリの日本ツアーと比較しては考えてない。それぞれの目的が違うので、ただお客さんがたくさん入って、いわば世界選抜のチームなので、普段見られない選手に高いお金を払って日本で見られるということはいいことですね」と話した。

森保監督は、続けた。「我々は今E-1を戦っている中、Jリーグの個の価値を示す、上げていくことが目的。日本には、まだまだいい選手がいるということを感じてもらえたら。Jリーグもまだ30年。全国で文化として認識され、捉えてもらえるような普及をやっていかないといけない」と、ワクワクするような日本代表の試合を展開し、国内での人気を高めていく。