森保ジャパンが昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会後、初勝利を挙げた。
レアル・ソシエダードで今季9得点4アシストと大活躍したMF久保建英(22)が1得点2アシストすれば、9カ月ぶりに代表復帰を果たしたFW古橋亨梧(セルティック)もゴールした。日本(FIFAランキング20位)がエルサルバドル(同75位)に6-0と圧勝した。
試合後の森保一監督(54)のコメント
森保 選手がしっかり準備をしてくれて、入りの部分が良かったからこういう勝利につながったと思います。選手たちの準備をたたえたいと思います。
-入りからガツンと行き、相手の選手がいきなり退場は逆に難しい側面もあったかもしれませんが
森保 そうですね。まずは自分たちの積極的な姿勢が良い流れを生んだと思いますし、その後、難しい状況にはなったと思いますが、まず自分たちがこの試合で成長するんだということ、相手あっての試合ですが、自分たちが何をしなければいけないかということを、選手たちが考えてよくトライしてくれたと思います。
-アグレッシブに日本代表の点を取る形がずいぶん見られたような気がします。
森保 経験の浅い選手も今日たくさん試しましたし、チームとしても層を厚く、いろんなバリエーションを持って今後に向かえる試合ができたと思います。
-経験の浅いプレーヤー、途中から入ったプレーヤーが生き生きとプレーしてたように見えた
森保 選手たちにも常々先発だけで勝つのではなくて、途中から入ってエネルギーを与えてくれる選手たちが試合を勝たしてくれる、バトンをつないで試合を勝っていこう、ということを伝えてます。それをすごくいい形で表現してくれてると思います。
-次戦ペルー戦に向けてのポイント、これからもっとブラッシュアップしたいポイントは
森保 全ての部分でレベルアップしなければいけないと思います。シンキングスピード、そして強度の部分も、ペルーは今日の試合とは全く違う強度になる、そしてハイスピードになると思います。しっかり準備して、また自分たちの成長につながれるように戦いたいと思います。今日も本当にたくさんのサポーターの皆さんが現地、そしてテレビの前で応援してくださったと思いますので、そのサポーターの皆さんに、選手が勝利をお届けしたいという気持ちが伝わればうれしいです。

