女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランキング5位)が、アメリカ(米国)代表(同2位)との3連戦の2戦目を1-0で制した。
1-2と敗れた第1戦から先発メンバー9人を入れ替えて臨んだ。前半27分に右MF浜野まいか(トットナム)がFW土方麻椰(アストンビラ)のパスを受けると、相手を切り返して外すと左足でゴール右上へ鮮やかなシュートを突き刺した。
後半19分にはFW松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)が左サイドから強烈なシュートを放ち、同23分には右サイドからMF藤野あおば(マンチェスターC)が巧みなドリブルで縦へ抜け出し、DF南萌華(ブライトン)のヘディングシュートにつなげるなど、惜しい場面を作った。
後半29分には米国の反撃に遭い、NBAレジェンドの父を持つFWロッドマンのドリブルからゴール前に押し込まれが、相手シュートにチーム一体となったブロックでゴールを割らせなかった。
ニルス・ニールセン監督が3月いっぱいで電撃解任された中、引き継いだ狩野倫久監督代行のもと、24年パリ。オリンピック(五輪)金メダルの米国から勝利を挙げた。
最終第3戦は、17日午後7時(日本時間18日午前10時)からコロラド州のコマースシティーで行われる。

