JFL鈴鹿ポイントゲッターズFWカズ(三浦知良、55)が、11年ぶりにユアテックスタジアム仙台でプレーした。
J1仙台のホームには昨年も横浜FC一員として訪れているが、ベンチスタートで出場はなし。最後にプレーしたのは、11年8月に東日本大震災の復興支援試合として日本とイタリアのプロOBが対戦した「日伊レジェンドマッチ」以来となった。
震災直後に大阪:長居で行われた復興支援チャリティーマッチでゴールを決め、ダンスを舞ったカズは、ユアスタでの試合でも唯一の現役選手として活躍。バレージ氏ら元イタリア代表と激しく争い、終了間際には北沢豪氏のゴールをアシストしてチームを勝利に導いている。
公式戦では、08年のJ2横浜FC対仙台以来となるカズがプレーしたユアスタ。スタンドには普段の4倍から5倍という1486人の観客が集まった。久しぶりの東北でのプレーに、カズは「僕にできることは全力でいいプレーを見せること。それを続けていくこと」と話していた。



