アルナスル(サウジアラビア)のエースFWクリスティアノ・ロナウド(40)が、横浜F・マリノス戦でゴールを決めた。

2-0で迎えた前半38分、クロアチア代表MFブロゾビッチのシュートを横浜GK朴一圭がセーブ。そのこぼれ球に素早く駆け寄り、右足で押し込んだ。

プロキャリア通算934点目。前半で勝負を決定付けた。

ロナウドはスーパースターの貫禄を見せつけ、巧みなボールタッチやシザースを使ったドリブルなど技術の高さを随所に披露。守備に走ることはなく、余裕を持ったプレーぶりだった。

競り合った際に足を痛めたこともあり、後半21分に途中交代したが、十分な働きだった。

そして試合終了直後にもかかわらず、自身のインスタグラムを更新。笑顔でスタジアムの仕切りに座る写真をアップし、「Semi-finals here we come!!」(※準決勝にさぁ行くぞ)とつづった。

覇権を争うライバルのアルヒラル(サウジアラビア)も初戦を7-0で光州(韓国)と勝ち上がっている中、アルナスル悲願の初優勝へエースはエンジン全開となりそうだ。